中国

ウイグル問題は他人事ではない!現在進行形で続く中国による民族絶滅【チベット・南モンゴル・台湾も】

Hakase(@hakase_2929)です。

今回は、現在進行形で続く中国による民族絶滅について書いていきたいと思います。ウイグル・チベット・南モンゴル・台湾について書きます。

きっかけは1つの動画を見たこと

この問題について知ったきっかけは、たまたまYouTubeで見た1つの動画でした。

【独占インタビュー】ウイグル人の悲痛な叫び!中国政府の大弾圧の実態に迫る【ザ・ファクト×The Liberty】

この動画を見て初めて、ウイグルでこのような非道なことが行われていたことを知りました。再教育キャンプという名の収容所で、イスラム信仰を捨てるためのプログラムが行われ、ウイグル人の死体を焼却する焼却炉が存在していること。

ウイグル人を拘束するために、点数表でウイグル人を管理、ウイグル人というだけで収容所に入れられています。普遍的人権など存在しないのです。

しかしこのような状況は、ウイグルだけではありません。以下ではウイグル、チベット、南モンゴル、台湾について解説をしていきます。

ウイグル

新疆ウイグル自治区は、かつて東トルキスタンという国でした。ウイグルの詳細な情報は、以下にあるWikipediaをご覧ください。

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%96%86%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA

まずウイグルは中国の一部ではないという根拠を話している文章を引用いたします。

一方、ウイグル人はその後、イスラム教を受け入れ、文字もアラビア文字を採用した。そしてウイグル語に合わせ、文字に改良を加えた。このように中国の漢字文化とも縁もゆかりもないのである。(引用: 中国の狙いは民族絶滅 P49)

ウイグル語については、以下のWikipediaをご覧ください。今はウイグル語を教えていないようです。

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E8%AA%9E

こういうふうにウイグルは中国の一部とはいえないのですが、中国は大弾圧を行なっています。

先程書いたように、再教育キャンプという収容所にウイグル人というだけで入れられて、教育や苛酷な拷問も受けます。

ウイグル人の臓器売買や核実験の被害もあります。

中国はそれから一九九六年までの間、核実験を四十六回行った。そのうち十一回は地下実験だったが、三十五回は地上や空中で行い、場所はすべて東トルキスタンだった。私は核実験が行われたことはニュース映画などで知っていたが、そこが自分たちの土地だとはまったく知らなかった。(引用: 中国の狙いは民族絶滅 P63)

東トルキスタンは、ウイグルのことです。被爆国である日本なら、この恐ろしさが分かるはずです。しかも核実験の予告もしない、住民のことを何も考えていないです。

当然、核実験により被害が出てしまいました。奇病として扱われ、核実験が原因ではないかと指摘されたら、その人物を抹殺しています。

チベット

チベットは独立国家でしたが、中国による占領・弾圧により、自由を奪われ、尊厳を踏みにじられています。チベットの詳細な情報は、以下にあるWikipediaをご覧ください。

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88

現在のチベットの状況について、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の文章には、以下のように書いてあります。

独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、戦闘によって人命損失の危機にさらされ、続いてすぐに、共産主義イデオロギーと文化大革命(1967-1976)に代表されるような計画によって、普遍的な自由さえも失ってしまった。(引用: ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)

中国の侵略によってチベットには、自由はなくなってしまいました。文化と宗教の破壊、普遍的人権もありません。刑務所で拷問して何万人も亡くなり、抗議のために焼身自殺をする人もいます。

移民により、チベット人が少数派になってしまっています。これは日本にとって、他人事ではありません。日本も外国人労働者が増えていますから、将来チベットのようになる可能性があります。

また環境破壊も起きています。具体的には、森林伐採、土壌侵食と河川の氾濫、野生動物の絶滅、鉱物資源の過剰な採掘があります。

そして核廃棄物投棄が行われ、チベット人だけではなく、家畜も亡くなっています。中国により文化や宗教だけではなく、環境も破壊されてしまっているのです。

以下の記事と動画もご覧ください。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

http://www.tibethouse.jp/about/information/situation/

チベット―中国による史上最悪の人権侵害【ザ・ファクト♯009】

南モンゴル

モンゴルといったら、北モンゴル(モンゴル国)のイメージがあります。しかし南モンゴル、またの名を内モンゴル自治区と呼ばれている地域があることはご存知でしょうか?

南モンゴルの詳細な情報は、以下にあるWikipediaをご覧ください。

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA

こちらも中国による環境破壊と移民に苦しんでいます。環境破壊は農業開墾と鉱山開発のやり過ぎです。

1891年に金丹道大虐殺が起き、十万人以上のモンゴル人が殺害されてしまいました。金丹道は中国にある秘密結社です。

1968年には、新内人党事件が起き、以下のようなことが行われました。

そして八十万人もが逮捕され、殺害された者の数は、中国政府は一万六〇〇〇人と言っているが、実際には六万人にも及んでいる。

殺害方法は残虐を極めた。ナイフで肉を切り裂き塩をかけたり、アイロンを当てるなど、まったく聞くに堪えないものだった。女性に対して性的な暴力を加えた。

中国人の目的は、これまで独立のために戦ってきたモンゴル人から、その意欲を奪うことだった。(引用: 中国の狙いは民族絶滅 P103〜104)

殺害されたことでもかなりひどいですが、殺害方法が残虐過ぎて、言葉を失いました。あまりにも酷すぎるし、これが中国人のやり方なのだと思い、恐ろしくなりました。

この事件について、たくさんの人に知っていただきたいです。

知られざる南モンゴルの惨状: モンゴル自由連盟党

https://freeasia2011.org/japan/archives/2707

【南モンゴル草原の風 #22】警告!「移民」で侵略された内モンゴルの悲劇「金丹道大虐殺」~農学博士チメド・ジャルガル氏に聞く[桜H31/2/11]

台湾

台湾は親日と言われていて、かつて日本が統治していたこともあります。台湾の詳細な情報は、以下にあるWikipediaをご覧ください。

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE

ところで、台湾と中国では違う主張をしています。

・台湾……台湾は1つの国と主張

・中国……台湾は中国の一部と主張

世界的には中国の主張のほうが認められています。なぜかというと、中国という国が大きいからです。最近は習近平国家主席が、中国と台湾統一を宣言しています。

ただ歴史的に見て、台湾は中国の領土ではないと言います。以下に引用いたします。

台湾人はよく台湾の歴史は四〇〇年史だとしている。もっともそれは日本人、中国人、オランダ人などの外来の人々がこの島に入ってきてからの歴史に過ぎず、実際には1万人以上前から始まっているということを強調したい。大昔からこの島には原住民が移住していた。農耕民族もいれば、漁労民族も山岳民族もいた。(引用: 中国の狙いは民族絶滅 P158)

結構歴史が古いことに驚きました。外来の人々が入ってきやすい理由は、統一された国家がなかったからだそうです。

歴史にifは禁物ですが、台湾を統一した国家にして、外来の人々が入ってくる隙を作らなければ、今のような状態にならなかったかもしれません。

日本に統治されることもなければ、中国の一部のような扱いを受けずに済んだでしょう。台湾は力はあると思うので、独立宣言しても良いはずですが、台湾の人々にどうしても独立したいという強い気持ちがあるのでしょうか?

もしかしたら、今のままで良いという人が多いのかもしれません。以下は参考になる動画なので、是非見ていただきたいです。

 

台湾と中国の複雑な関係 台湾人、中国人それぞれに聞いてみた!

中国台湾統一を宣言 台湾は断固拒否 一国二制度 習近平台湾統一に野心!蔡英文

日本は何ができるのか

以上のようなことを受けて、私たち日本は何ができるのかを考えていきたいと思います。

まずはこの問題について知ることが必要です。そして多くの人に、SNSで広めたり、身近なひとに話すことが良いと思います。

ただ残念ながら、日本の力は弱いです。中国に以上のような問題をしないように訴えたところで、相手にされない可能性が高いですし、中国を刺激してしまうでしょう。

日本の力を高めるために、経済成長や軍事力を必要な範囲内で持つことが極めて重要です。強調しておきますが、軍事大国にするのではなく、少なくとも自分の国は自分で守れるようにしなければなりません。

そうしなければ、中国に相手にしてもらえないのです。

他人事として考えてはいけない理由

私たちは以上のようなことを、他人事として捉えてはならないのです。まずは以下のブログをご覧ください。

中国の国家戦略図「2050年極東マップ」!

https://ameblo.jp/ma-fukuyama/entry-12304630126.html

 

2050年極東マップには、日本が2つに分断されており、西側が「東海省」、東側が「日本自治区」となっています。日本自治区ということは、今のウイグル、チベット、南モンゴルと同じようになるということです。

また次のようなことも書いてあります。

覇権主義中国の戦略はまず台湾を、次に沖縄を版図に組み込む。そして、最後は日本列島ということになります。(引用: 中国の国家戦略図「2050年極東マップ」!)

最近習近平国家主席が、中国台湾統一と宣言しています。台湾の次は沖縄、そして日本列島を狙うでしょう。だから他人事ではないのです。

日本を守るためには、自分の国は自分で守るということが必要なのです。

理解を深めるために、以下の動画も是非見ていただきたいです。

【直言極言】ここまで来ている!日本の中国属国化[桜R1/11/29]

https://youtu.be/__plLpNJMFc

【討論】中国の日本属国化シミュレーション[桜R1/11/30]

https://youtu.be/PnE-XGKqWnQ

以下の本は、中国の国家戦略図「2050年極東マップ」!というブログの中で、紹介をされている本です。

最終目標は天皇の処刑

https://www.amazon.co.jp/dp/4864101221

まとめ

ここまで読んでみて、あなたはどう感じましたか?日本もこのことは他人事ではないと、一人ひとりが自覚することが重要なのです。

日本が力をつけ、国際社会において発言力を高めれば、以上のような問題を解決する方向に向かうはずです。

記事や動画もブログの中で紹介していますので、そちらも見ていただけますと、より理解が深まるはずです。

P.S. 以下の本も参考になるので、是非読んでみてください。

ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在

https://www.amazon.co.jp/dp/B07SW2JDNH

中国の狙いは民族絶滅ーチベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い

https://www.amazon.co.jp/dp/4944235453