中国

もし日本と中国が戦争をしたら?【対中国戦シナリオ】

Hakase(@hakase_2929)です。

今回は、もし日本と中国が戦争をしたらどうなるか、書いていきたいと思います。

中国の覇権主義

対中国戦シナリオを書いていく前に、中国は覇権主義だということを知っておく必要があります。例を以下に書いていきたいと思います。

一帯一路

一帯一路というのを、聞いたことがある人もいるかもしれません。一帯一路というのは、以下の内容のものです。

中国のトップ、習近平国家主席が、2013年に初めて打ち出した構想です。アジアとヨーロッパを陸路と海上航路でつなぐ物流ルートをつくって、貿易を活性化させ、経済成長につなげようというものです。(引用: 1からわかる!中国「一帯一路」【上】それってなに? 大学生とつくる就活応援ニュースゼミ NHK)

まるで、シルクロードみたいです。貿易を活性化させ、経済成長につなげると聞くと、良さそうだなと思いますが、懸念されていることがあります。

指摘されているのが、「債務のワナ」というものです。簡単に言うと、インフラ整備をしたい国に対して、中国がお金を貸します。

そして、お金を借りた国が、中国に対してお金を返せなくなることを、「債務のワナ」というのです。

スリランカでは思うように、「債務のワナ」で以下のような事態になっています。

それで結局、2017年に、「しょうがないから、借金を返さない代わりに中国に全面的に港をお貸しします」ということ、99年間にわたって港の運営権を中国に引き渡してしまったんです。(引用: 1からわかる!中国「一帯一路」【中】起爆剤か?債務のワナか? 大学生とつくる就活応援ニュースゼミ NHK)

最初からこういう目的だったかは、分かりかねますが、まるで闇金みたいなやり方だなと思います。(闇金よりひどいかもしれません)

お金を中国から借りているわけですから、中国の影響力が強くなることは、当然の結果です。一帯一路により、世界において中国の影響が強まることは確かですし、日本は警戒をしなくてはならないのです。

債務のワナ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B5%E5%8B%99%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%8A

1からわかる!中国「一帯一路」【上】それってなに?

https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji22/

1からわかる!中国「一帯一路」【中】起爆剤か?債務のワナか?

https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji23/

ウイグル問題

ウイグル問題は、かなり深刻な問題です。ウイグルだけではなく、チベットや南モンゴルも人権侵害を受けています。元々独立していた国なのにも、かかわらずです。

日本も中国の属国になると、こうなる可能性が十分にあるので、決して他人事ではないです。

詳しくは、以下の記事で詳しく書いているので、是非読んでみてほしいです。

ウイグル問題は他人事ではない!現在進行形で続く中国による民族絶滅【チベット・南モンゴル・台湾も】Hakase(@hakase_2929)です。 今回は、現在進行形で続く中国による民族絶滅について書いていきたいと思います。ウイグル・...

2050年極東マップ

2050年極東マップを見ると、日本列島の西側は「東海省」、東側は「日本自治区」となっています。

「日本自治区」ということは、日本は中国の属国になるということです。中国もここまで考えていると思うと、恐ろしいです。

日本と中国の戦力比較

2019年現在、日本と中国の戦力には、どのくらいの差があるのでしょうか?グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)という世界の軍事力を調査する機関が、2019年軍事力ランキングを発表しました。

このランキングによると、日本は6位、中国は3位という結果でした。以下の棒グラフは、ランキングの情報を元に作成をいたしました。

兵員(推定)

航空戦力

中国は137カ国中3位、日本は137カ国6位です。

戦闘機

中国は2位、日本は8位です。

戦車

中国は2位、日本は25位です。

主要艦艇

(参考: 世界の軍事力ランキング トップ25[2019年版]

中国は空母を1つ、日本は空母を4つ持っています。空母には、飛行甲板があり、航空機を離艦、着艦できます。空母の詳しい説明については、航空母艦のWikipediaの説明をご覧ください。

航空母艦

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E8%89%A6

以上の棒グラフを見れば、日本と中国の戦力に差があることは、一目瞭然です。中国は日本と近いですし、反日感情が強い国です。戦力に差があることに、日本人はもっと危機感を持つ必要があります。

世界の軍事力ランキング トップ25[2019年版]

https://www.businessinsider.jp/post-199703

対中国戦シナリオ

それでは、日本と中国が戦争になった場合には、どのようなことが考えられるのでしょうか?

The Liberty (ザリバティ)2019年7月号で、元航空自衛隊幹部学校教育部長の本村久郎(もとむら ひさお)さんが、シュミレーションをしてくださっています。

日中戦争は、数日で終わる可能性が高い

まず中国は、日本の中欧機関やインフラなどを「サイバー攻撃」して沖縄と本土の通信網を遮断し、自衛隊の指揮命令系統を狂わせます。(引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P21)

まずはサイバー攻撃を仕掛けてきます。沖縄と本土の通信網が遮断されると、情報が行き渡らなくなり、中国がフェイクニュースを流すことによって、侵略をされていることに気がつかないケースが考えられます。

自衛隊の指揮命令系統が狂えば、中国の侵略に対して対処することができないでしょう。

それと同時に、日本にいる中国人が、「国防動員法」に基づき、暴動を起こします。(引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P21)

国防動員法という危険な法律があります。これが発令されると、中国政府に従わなくてはならず、日本にいる中国人が暴動を起こして、混乱をもたらすのです。あなたの隣にいる中国人が敵となるのです。

国防動員法の詳しい内容は、以下のURLからご覧ください。

国防動員法 ニコニコ大百科(仮)

https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E5%8B%95%E5%93%A1%E6%B3%95

その隙を突いて、漁民にふんした特殊部隊(いわゆる海上民兵)数千人が、沖縄侵攻を開始。(引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P22)

暴動が起きて、それに気を取られているうちに、沖縄侵攻が始まってしまいます。自衛隊は民兵に対して反撃ができないので、あっという間に沖縄侵攻が進むでしょう。

米国は、その時どう動くのか?

では米国は、このような事態が起きたときに、どのように動くのでしょうか?

多くの日本人は「米軍が助けてくれる」と期待していますが、中国の攻撃が始まれば、米軍は戦力を立て直すために、一時的にハワイやオーストラリアにまで撤退します。中国へ反撃を始めるには、数カ月程度かかります。その間、日本は単独で戦わなければなりません。(引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P23)

私たちは、いざというときには米軍が助けてくれると思いがちです。しかし以上の文を読むと、米軍が戦力を立て直すまで、日本は単独で戦わなければならないと書いています。

しかし今の日本には単独で、中国と戦える力はあるのでしょうか?防衛費も抑えられてしまっています。しっかり現実を直視して、対策を練らなければなりません。

実はもう侵略は始まっている

実はもう侵略は始まっているようなのです。一体どういうものなのでしょうか?

現在進んでいる侵略は、沖縄の米軍基地反対運動を支援して、米軍を撤退させ、日米同盟を弱体化させることです。(引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P20)

米軍基地反対運動を支援すれば、中国にとって都合が良くなります。米国基地反対運動は、沖縄県民がやっていると思いきや、本土の人、海外の人も参加をしているのです。

米国基地がなくなれば、中国に攻め込まれてしまい、沖縄を抑えたら、次は本土が攻められてしまうでしょう。危機感を持たなければならないのです。

米軍基地反対闘争②

http://www.kenjya.org/okinawa3_2.html

日本はどうするべきか?

日本は中国の脅威にどのように備えるべきなのでしょうか?The Liberty(ザリバティ)の2019年7月号のP31から、引用して紹介したいと思います。

1.迅速に有事に対応できるように法整備する

・憲法9条改正で自衛隊を軍隊にする

・民兵との戦いを想定した法律やスパイ防止法を制定する (引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P31)

まずは法整備をしなければなりません。自衛隊を軍隊にして、自分の国は自分で守り切るという決意が必要です。憲法9条では、日本を守ることはできないのです。

2.日本が単独で戦える装備を整える

・防衛費を最低でも2倍に増やす

・電磁妨害兵器やマイクロ波兵器などを装備化し、中国の飽和攻撃を無力化する

・サイバー対策や3Dプリンタ、AI兵器の開発に力を入れる

・核武装に踏み切る (引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P31)

まずは防衛費を増やすことが大切です。防衛費はGDPの1%に抑えられています。これで日本が単独に戦うことは、無理でしょう。

また戦争のやり方が、今までは白兵戦や実弾を使っていましたが、今はサイバー、宇宙、電磁波などが主流となりつつあります。

日本はそういう方面に、力を入れるべきです。そして、核武装を検討していくべきです。

3.中国軍を東シナ海、南シナ海に封じ込める

・日本から東南アジアにかけて地対艦ミサイルを配備

・インドやオーストラリア、東南アジア諸国などと連携強化 (引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P31)

 中国と戦うには、他の国と連携強化をする必要があります。他の国を味方につけて、中国包囲網を作っていくべきでしょう。

4.その他

・国民が避難するシェルターを設置 (引用: The Liberty (ザリバティ)2019年7月号 P31)

シェルターを設置するのは良い考えですし、これに反対する人はいないと思います。シェルターは災害が起きたときに、避難するのにも使うことができそうです。

まとめ

中国と戦争をすることを考えたことを考えたことがあるでしょうか?いつまでも、今の平和が続くとは限りません。

戦争はしたくありませんが、最悪の事態は想定するべきです。日本人は平和ボケですし、防衛をアメリカに依存しすぎています。

まずは情報を知りましょう。国民ひとりひとりの意識が変わらないと、いつまで日本は属国なままなのです。

アメリカの属国の次は中国の属国になるのです。そんな日本を、あなたの子供を孫に残したいでしょうか?

もういい加減、もう目覚める時なのです。手遅れになってしまう前に……。

以下の本も読んでみていただきたいです。

最終目標は天皇の処刑

https://www.amazon.co.jp/dp/4864101221

The Liberty (ザリバティ)2019年7月号[雑誌]ザ・リバティ

https://www.amazon.co.jp/dp/B07SF58W8S

P.S. 以下の動画も参考になるので、是非見ていただきたいです。

本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】

北朝鮮は前哨戦① 最大の脅威は中国だ!

【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏】

北朝鮮は前哨戦② 中国の覇権主義に日本はどう対処すべきか 【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏】

【国防緊急提言】現代軍備の劇的転換!電子戦・マイクロ波兵器で日本の得意技を生かせ![桜H30/11/19]